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滋賀県薬剤師会で2020年から取り組んだ「多剤併用患者におけるTriple Whammyの検出を目的とした電話フォローアップによる併用薬確認効率を評価するためのオープンラベルランダム化比較試験」が論文化され、医療薬学会誌に掲載されました。(うちの薬局名も載りました)

多剤併用患者におけるTriple Whammyの検出を目的とした電話フォローアップによる併用薬確認効率を評価するためのオープンラベルランダム化比較試験

これは、複数のくすりを服用されている方の中に、我々に伝え忘れている併用薬(市販薬を含む)は無いか、その確認方法について調査したものです。
おくすり手帳に記載がないくすりや、実は使っている市販薬などを改めて確認するために、薬局窓口で確認する方法と、電話で確認する方法のどちらが併用薬を確認できるかを評価しました。
結論としては、電話で確認する方が、家にあるくすりの名前を見ながら確認が出来てより効果的だったということでした。

みなさんからいただく身体の話やくすりの話は、適切に治療を進める上で非常に有用であり、逆に伝え忘れがあると治療の妨げになる恐れもあります。「これは関係なさそう」「こんなの言っても意味がなさそう」と自己判断せず、飲み合わせや効果・副作用のチェックのために、ぜひいろいろ教えてください。

今後ともごひいきに…